開催日時 | 2020年2月20日(木) 15:00~17:00 ( 開場14:30~ ) |
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講師 | |
定員 | 定員30名程度 (複数名参加可) ※定員になり次第、受付終了とさせていただきます。 |
対象 | 経営者、役員、管理部門の方 |
内容 | 【前編】 <講師>株式会社somebuddy 村上 未来 『IPOに向けての予算策定・体制構築』 IPOに向けた予実管理体勢やコーポレート部門立ち上げのポイントについてご紹介します。 ・利益計画(予算)の策定 ・IPO前後で変わったこと ・着地見込みの精度を上げるために工夫したこと 等 <休憩> 【後編】 <講師> DIGGLE株式会社 代表取締役 山本 清貴 『IPOに向けての予実管理』 予算統制における上場審査側と事業会社の認識のギャップや財務会計と管理会計における予実管理の違い、上場企業・上場準備企業の予実管理の実例をご紹介します。 『質疑応答』 ≪講師紹介≫ 村上 未来(株式会社somebuddy) 2000年中央青山監査法人(現あらた監査法人)に入所し、監査実務に従事した後、UBS証券投資銀行本部においてM&A及び財務戦略アドバイザー業務に従事。その後、KPMGヘルスケアジャパン株式会社において、病院や介護セクターのプレイヤーを対象としたM&Aアドバイザリー、戦略コンサルティング業務に従事。2012年、株式会社ユーザベースに参画しCFOとしてコーポレート部門の創設・基盤づくり、IPOや資金調達、Quartz買収に尽力。 2019年スタートアップ企業を中心にアドバイザリーを手掛ける株式会社somebuddyを設立。共同代表として複数の会社の成長支援を行う。慶應義塾大学商学部卒。 山本 清貴(DIGGLE株式会社) 早稲田大学大学院ファイナンス研究科修了。国内製造業、大手アウトソーシングベンダーを経て、2002年より11年間にわたって米系ERPベンダーPeopleSoft、Oracle、Inforにて、会計・CRM・SCMなど業務系アプリケーションのセールス、およびアライアンスに従事。その後、デジタルマーケティングベンチャー業界に転身。バイラルマーケティングのさきがけであるロカリサーチ、動画制作プラットフォームを運営するViibarにてセールスを率いる。IT業界での提供側の経験とベンチャー企業での利用者側の経験からヒントを得て予算管理サービスDIGGLEを企画立案するに至る。 |
会場 |
〒105-0022 東京都 港区海岸1-2-20 汐留ビルディング5F
アクセス ◆JR山手線・京浜東北線 浜松町駅[北口]徒歩3分 ◆都営地下鉄大江戸線・浅草線 大門駅[出口B1]徒歩3分 |
主催・共催 | 株式会社プロネクサス 営業開発第1部 |
共催 | DIGGLE株式会社 |
参加費 | |
協賛 | |
備考 |
お問合わせ